2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ポポヴィッチのことなので予想が難しいですが、名古がオンライン取材を受けていました。 川崎戦で鈴木との関係が良かったことを考えると、やはりトップ下は名古ではないでしょうか。 Jリーグの公式サイトの番記者の記事を読むと、ケガをしている選手が増えて…
1週でもゲームがないと、ずいぶん間隔が開いた感じがしますね。 土曜にやっと磐田戦です。 この中間、筑波大との練習試合がありましたが、柴崎は出場していませんでした。 また、ケガをしたという噂もありますし、この際、じっくり治してもらうしかありませ…
昨日、宮本がJFAの会長に正式に就任しました。 田嶋から一気に若返りますね。 JFAに限ったことではありませんが、これまでサッカー界は学閥なり、クラブ閥なりで動いて来たところがあります。 もちろん、宮本の背景は知りませんが、宮本はJリーグが出来てか…
公式サイトで、ラドミル・ミロサヴリェヴィッチの加入が発表されました。 クラブ間合意まで進んでいるようですが、ウインドーが閉まるギリギリのタイミングでの契約になりそうです。 ポポヴィッチの下でプレーしていた選手で、背番号は4です。 佐野をCBで起…
佐野が、代表を辞退しました。 鹿島は引き留めるようなクラブではありませんから、メディカルスタッフと相談した結果、本人が辞退を決めたのでしょう。 今回の代表は、26人が招集されています。 3人がベンチに入れませんし、対戦相手は北朝鮮ですから、外れ…
終わってみれば、このゲームのポイントは立ち上がりでしたね。 今から思えば、負けた町田戦は、特徴のあるサッカーをリスペクトし過ぎて、前への推進力が出せませんでした。 前線の選手と立ち位置が代わったおかげもあるのでしょうが、このゲームでは立ち上…
この中間の練習の動画を見ると、関川と知念は大丈夫そうですね。 ただ、負けたゲームの後ですから、いきなり柴崎の先発がありそうな気がしますが、どうなのでしょうか。 〇先発予想 GK: 早川 DF: 濃野、植田、関川、安西 MF: 柴崎、佐野 MF: 樋口、仲間 FW: …
公式SNSの練習動画を見ると、関川と知念はボールを使って練習しているようです。 どこのケガだったのか分かりませんが、これなら川崎戦には間に合いそうですね。 そうなると、先発はこんな感じでしょうか。 GK: 早川 DF: 濃野、植田、関川、安西 MF: 知念、…
番記者のSNSによると、関川と知念が練習に参加しているようです。 川崎戦に、出場出来るかもしれません。 柴崎も、そろそろベンチ入りでしょうか。 この後、国際Aマッチデーでゲーム間隔が開きますから、その前に試運転しておけると良いですね。 そのAマッチ…
日曜の川崎戦に向けて、川崎×京都を見てみました。 川崎は、かなり先発を変更していたようですね。 特にびっくりしたのは、GKがチョン・ソンリョンではなく、上福元だったことです。 失点したシーンは、上福元がはじいたボールを押し込まれたのですが、あそ…
とにかく、町田には向こうが考えていた通りにされてしまいました。 手も足も出せずに、負けてしまった感じですね。 攻撃に関してはアイデアが足りず、CBが公式戦初出場では仕方ありません。 むしろ、守備面では1失点なら上出来だったと思います。 攻撃のアイ…
黒田の分析力は、素晴らしいですね。 ボランチの佐野と樋口が、完璧に狙われていました。 そこをおさえれば、鹿島の攻撃を機能させず、チャンスも作れると考えたのでしょう。 見事な分析力です。 失点につながった佐野のあのプレーは、ダメですね。 ダメです…
web Sportivaに掲載されたポポヴィッチのインタビュー記事を読みました。 サイドバックでプレーしていた佐野を、ボランチで起用したのはポポヴィッチなんですね。 町田では、3バックの真ん中を担当させたりもしたそうです。 セレッソ戦で佐野をCBに移しまし…
番記者のSNSによると、今週から柴崎が全体練習に合流しているようです。 それなら、町田戦はベンチスタート、川崎戦から先発かもしれませんね。 町田戦では、鈴木が先発しそうです。 いよいよ、戦力が揃って来ました。 ただ、そうなると先発がどうなるのかが…
速報版に付け足します。 ゲーム終了後の報道を読むと、引き分けは肯定的にとらえられているようです。 まあ、昨季までなら、前半の悪い流れを変えられず、後半に簡単に複数失点して負けていたでしょう。 前半は、鹿島のシュートは0で、かなり押し込まれまし…
現地の方々が感じたものとは違うでしょうが、ナイスゲームでした。 私がスタジアムに行けていた頃は、2点のビハインドがあってアディショナルタイムに入っても勝てると信じていました。 このゲームはリードされていましたが、そう感じられるものでした。 前…
やはり、セレッソ戦のポイントは、毎熊、登里の両SBをどうおさえるかでしょう。 特に、登里には川崎にいた頃からやられていますから、鹿島は相性の良い相手だと思っているはずです。 名古屋戦では、ポポヴィッチはサイドの攻撃をおさえるために、そのサイド…